ひたちなか市議会 2021-06-16 令和 3年第 4回 6月定例会-06月16日-02号
2項目め,「ひたちなか しあわせプラン21」についてお伺いいたします。 第7期ひたちなか市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画が令和2年度で終了し,令和3年度から令和5年度までの3年間を計画期間とする第8期がスタートいたしました。課題が多い中での策定はご苦労が多かったことと思います。担当課をはじめ関係者の皆様に敬意を表します。
2項目め,「ひたちなか しあわせプラン21」についてお伺いいたします。 第7期ひたちなか市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画が令和2年度で終了し,令和3年度から令和5年度までの3年間を計画期間とする第8期がスタートいたしました。課題が多い中での策定はご苦労が多かったことと思います。担当課をはじめ関係者の皆様に敬意を表します。
「ひたちなか しあわせプラン21」について ……………………………… 18 (1)第7期の総括について (2)第8期の取り組みについて ①一般介護予防事業の新規の取り組みについて ②高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施について ③認知症施策の推進について ④老人福祉センターについて ⑤敬老事業について
2,生涯を通じていきいきと暮らせるまちづくりの中では,ひたちなかしあわせプラン21が,令和3年度から令和5年度まで3年間,第8期計画としてスタートいたします。
2,生涯を通じていきいきと暮らせるまちづくりの中では,ひたちなかしあわせプラン21が,令和3年度から令和5年度まで3年間,第8期計画としてスタートいたします。
同時期に、このしあわせプランの計画書で、当然、重点で上げていただいています特定健診の目標です。29ページにあります。 これは、今までもずっと実は言ってきましたけども、この令和3年度でいうと50%の特定健診の受診率という目標があります。
現在、小金井市しあわせプラン、第5次基本構想・前期基本計画の案では、施策の23、高齢者の生きがいの充実というところがありまして、この中には、今、議員とやり取りしているところに近いニュアンスのところも明記をさせていただいております。例えば、高齢者が知識と経験をいかし、地域社会の担い手として、他世代と共に活動できる様々な場と機会の充実を図っていますということです。
静 也 子育て支援課長 久 原 徳 子 こども未来課長 久保山 竜 治 ○ 傍 聴 人(1名) ○ 出席事務局職員(1名) 主 任 高 山 則 彦 ○ 議 題 1 報告事項(福祉支援部) (1) 令和3年度からの組織見直しについて (2) 障がい者就労施設等からの物品調達の進捗について (3) 次期地域福祉計画(しあわせプラン
それでは、第4次地域福祉計画、しあわせプラン2021の進捗状況について御説明いたします。 計画の策定は、春日市地域福祉計画等策定検討会設置要綱で定める検討協議会において協議をしております。検討協議会は現在までに2回開催しました。合計で4回の開催で、パブリックコメントは1月頃を予定しており、来年3月に出来上がります。
それらの視点において、企業であるとかそれぞれの立場で、しっかりした認識を持ちながら総合計画にあわせまして、しあわせプランの2030を実行してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 芝内則明君。 ○2番議員(芝内則明君) わかりました。もうこれ以上、同じことを聞いても同じ回答だと思いますので。
第7期ひたちなか市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画,いわゆるしあわせプラン21では,本市の高齢者約4万人のうち,要介護認定を受けている方を除く約3万4,000人を対象にアンケート調査を行っております。その結果,14.8%の方が,足腰の痛みや交通手段がないことなどを理由に外出を控えているというふうに回答しております。
第7期ひたちなか市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画,いわゆるしあわせプラン21では,本市の高齢者約4万人のうち,要介護認定を受けている方を除く約3万4,000人を対象にアンケート調査を行っております。その結果,14.8%の方が,足腰の痛みや交通手段がないことなどを理由に外出を控えているというふうに回答しております。
この計画の位置付けのページを見ますと、上位計画、小金井しあわせプラン(基本構想・基本計画)と書いてあるんですね。その他、関係計画等、根拠法令等があって、その位置付けの中でのびゆくこどもプラン小金井というものがあるということなんですね。
研修会では、武豊町の総合計画の特徴として、幸福度に重点を置いていること、また、しあわせプランに掲げる、子ども、きずな、生きがいといったキーワードをもとに、分野を超えた連携の必要性について講義をいただきました。
本実施計画は、平成28年3月に策定されました第4次基本構想・後期基本計画、小金井しあわせプランに基づきまして、本市の施策を計画的に実施するため、財政的裏付けと主な事業にかかる事業年度を明らかにしたもので、毎年度の予算編成の指針となるものです。
216 ◯内田オリンピック・パラリンピック兼スポーツ振興担当課長 50番、オリンピック・パラリンピックへ向けて市民、団体などによる自主的なスポーツ活動支援拡充、それと54番についてもスポーツということで、障がい者スポーツ拡充でございますが、まず50番に関しましては、小金井しあわせプラン、こちらのスポーツ・レクリエーション活動の支援において、団体組織の育成
まず、子ども家庭部といたしましては、基本的には、基本計画でございます小金井しあわせプラン及びのびゆくこどもプラン小金井に基づきまして、施策の展開を図ってきたところでございます。
これは、子ども・子育て会議の中で委員から指摘があって、そのやり取りなんかも、私は傍聴していましたので、聞いておりましたが、そもそも2020年度、来年度までの小金井しあわせプランの中に、5館にするということが成果活動指標として書かれているにもかかわらず、それがまだ来年度まで生きているのに、新しいのびゆくこどもプラン小金井では5館、新しい児童館を作るということを先に削除してしまうという、ちょっとよく分からない
2008年に第5次総合計画ゆめたろうプランが2020年までの13年間の期間を対象に策定され、少子高齢化の一層の加速など、社会経済情勢の変革への対応や、町民の幸せづくりを重点的に推進するしあわせプランを新たに追加した第5次武豊町総合計画・後期戦略プランが2015年に策定されました。そして、新年度では第6次武豊町総合計画の2020年度策定に向けた具体的取り組みが始まります。
小金井市のしあわせプランが出されまして、じっくりと見させていただきました。と言いながら、ちょっと駆け足のところもあるんですが、今年出された実施計画と、昨年10月に出された実施計画を比較してみました。それで見ると、投資的経費は3年間合計で見ると、昨年度が159億1,300万円だったのが、今年の計画では144億1,056万円に減っています。
小金井しあわせプランの平成30年度から32年度の実施計画の中には、本町児童館外構修繕事業が明記されています。なので、この中で塀の整備を含めて確実に行っていただきたい、命の危険がある塀の整備は、優先順位を上げて取り組むべきと思いますが、いかがでしょうか。